日本の青少年政策は何処に❓勉強不足ですいません 8/12(祝・月)

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8月12日は「国際青少年デー」です。 青少年が社会のあらゆる分野に参加し、意見を反映させられる未来を目指して,、1999年に国連で制定されました。

制定に際し、国連総会は1996年の総会において採択された「世界青年行動計画」の認知度を高めるために、この日を支持するような広報活動を行うよう勧告しました。

日本政府はどのようなアクションプランを持っているのでしょうか❓

不明確なばかりです、論文数も最低ラインで、まさか世界トップテンにも入れない、12位だなんて。無学な年寄りの愚痴です。又こんな文章から、書き始めてしまいました。

今日は暑い中、出席者のうち約半数が市内の牧場にソフトクリームを食べに行きました。
残留特訓自主トレ組は、器械が空いているのでゆっくりのびのび使用させていただけます。
健康観察の後、準備体操を行ない、自分はショルダーエレベーション・チェストエクステンションをそれぞれ3セットずつ行い、左肩甲骨の動きを軽くし
負荷マシンは負荷変更もせず15~20回ゆっくりとしたペースで行い

動画が再生されなかったら→→こちらに

トレッドミルを10分 時速:2.6km/h 歩行距離:0.44㎞
年4回の評価測定の歩行時間から割り出した、現在の自分の歩行実力に合わせた時速で歩き、前回の評価測定の結果に基づけば、このような物か、と納得。
集団体操はスツールに座ってレッドロープを補助に使い、身体各部の伸身ストレッチ・小さなフラフープ使用の巧緻運動正座痛い筋肉が伸びない
エルゴメーター 10分 負荷:3 距離:4.4㎞
個別は腰部ストレッチ・下肢ストレッチをお願い
最後にメドマー加圧マッサージで終了。
自分で、帰宅時間までの時間の使い方を考えよう。清掃の終わったマシンを再度使用するのも気が引けるし~~。

牧場へのソフトクリーム散歩から帰ってきた時、
「アー、美味しいものは幾ら高くても価値があるわ。」、年寄りの楽しみはこんなものよね、無難な物よ
小生も実感としてはございます。いわゆるゲテモノだったり、普段では入手できないものが無性に食べたくなる、幼少時代にいやいや食べさせられていたものが、夢の中に出てきたりする。
本当に中流の、年金生活者は食べることばかりが楽しみにないなっているかもしれません。
ただし栄養の偏り、にだけはじゅうぶんおきおつけくださいませ。

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