乃木大将、婦人とともに、明治天皇に殉死  9/13(金)

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乃木希典大将「乃木忌」
1912年(大正元年)のこの日、乃木希典(のぎ まれすけ、1849~1912年)大将が、明治天皇の大喪の日に、夫人の乃木静子とともに殉死した。
大喪(たいそう)とは天皇の葬儀のこと。乃木大将は62歳であった。この日は乃木大将の忌日であり、「乃木忌」や「希典忌」とも呼ばれる。

夕べは夕方まで涼しく、落ち着いて就寝できるかと思いきや、日付が変わった頃から、蒸し暑さを感じるようになり、また今日も扇風機を暫し、点けっ放しで寝る羽目になる。空調機ので電力料金よりはるかに安価な電気代ではあっても必要のないものは消すに限る。

3時頃起きたついでに、窓を開け扇風機スイッチを入れる風は涼しいが、湿度が異常に高く風呂に入って自力で整容を整える。

早目の起床だったのでゆっくり体操やらルーティンワークを行い、朝食後持ち物点検、早めに少しでも湿気の少ない感じの、車庫で迎えを待つことにする。椅子の手入れやら、片付け物をしてるうちに、車到着、早速乗車

いつもより早めの施設に到着、大きな声で挨拶をしたのち、着席して健康観察、口腔機能の座学を行った後、軽く背伸びをしての準備体操、直ちにグループ毎の体操に移
集団体操は、姿勢と呼吸を大切にしての足首トントン体操から
有酸素運動 エルゴメーター 10分 負荷:3 距離:4.4km
休憩の後、足裏刺激ローラー3分間、すぐに個別に呼ばれ、麻痺側上下肢の関節可動域マッサージ、起立バランス

ソラーチによる足底関節マッサージを2セット同程度の不自由さで頑張っているメンバーが、何時もの様に順番に六つの負荷マシンと六つの軽負荷マシンでクールダウンを行いながら腹腔を揺すりパワーボードで、殿筋・腰部のリラクゼーションをゆっくり行って、本日も終了。
帰宅準備と健康観察を行って外に出れば真夏の暑さ=いつまで続く事やら。お疲れ様でした。

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