敬老の日のプレゼント   9/16(祝・月)

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敬老の日に由来する定説
1947年(昭和22年)に、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)の村長が、「老人を大切にし、お年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」と農閑期に「敬老会」を催したのが敬老の日の始まりとされています。
当時の日本は戦後で、混乱期の暗いムードに包まれていましたが、村長は子供を戦地に送った親に報いるべく55歳以上の人を対象にして敬老会を開催しました。その後、敬老会の活動は広がり、1950年兵庫県は「としよりの日」を制定します。
翌年には、中央社会福祉協議会(現在の全国社会福祉協議会)が9月15日を「としよりの日」に定め、9月15日~21日を「老人週間」としました。
兵庫県の一部の地域で始まった敬老会が後に日本の祝日となったわけです。敬老の日の由来や日付に関しては、諸説ありますが、兵庫県で始まった敬老会がはじまりとされる説が一般的なようです。

本日は昨日のドライブの影響もあり、なんとなく疲れ気味。
千葉に住む娘から、秋のお裾分けが届く。1枚取り敢えず写メに収め、出掛ける準備。

車に乗り込み、順に利用者さんを乗せて施設に到着。健康観察を済ませ準備体操に移る。
希望者は「夕焼け小焼け」の近くのアトリエまでドライブ散歩。ある方のお話によれば、これまでのお出かけの中で一番良かった、為になったと、おっしゃっていました。

到着後に担当の柔整の先生に殿筋腰部・腸腰筋・(左足の小指・薬指)を中心に施療を頼む
準備の後、個別が最初になり、リカンベント負荷3で、久し振りに行ったが支障なく運動できた。
集団体操は、レッドロープを補助に、全身ストレッチ、終了後、ドラゴンマットによる足裏刺激を、ストレッチボード脹脛のストレッチストレッチポール腰椎脊椎のストレッチ、1/4ストレッチポールを十字に重ねて負荷を与え正座による大腿ストレッチとこなし。負荷マシンに移る、2/3の方がお出かけの為、ゆっくりおこなう。
チェストエクステンション・ショルダーエレベーションを所定で各2セットずつ行う。
最後にメドマー加圧マッサージで終了する。

個別後の歩行確認

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