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バーコードの起源は、約70年前の発明から。
流通小売業界に大きな変化をもたらすこととなったバーコードですが、10月7日が「バーコードの日」というのをご存知ですか。
これは、アメリカでバーコードの特許が認められ日を記念したもので、なんと約70年前の1952年(昭和27年)の出来事で、バーコードを発明(1949年、昭和24年)したのは、アメリカのペンシルベニア州の大学で学ぶ2人の大学院生。
発明時は、現在のように黒い線が並んだものではなく、黒い線の太さが異なる円形のバーコードでした。しかし、その研究が実用化されたのは、15年経った1967年(昭和42年)で、アメリカの大手スーパーが、レジの行列を解消する目的で導入し、それから徐々に普及していきました。
実用化に時間がかかったのは、読取リーダーの開発ができていなかったためで、特許は、バーコード理論の概念的なものだったようです。
アメリカでのバーコード普及を受け、その後日本でも普及しはじめることとなります。
バーコードは、数字や文字、記号などの情報が一定の規則にしたがって、黒い縦縞と数字で構成された“一次元コード”に変換されます。
と 。
70年前のアメリカの特許が、今の合理化の時代になければ、ならないものになっている事に、驚きをもっています。
正座 大腿直筋が伸びない(明日は二十四節気の内寒露、これからが痛い本番)
今日は朝から何かと予定が詰まり、介護福祉用具の店に開店時間に行き、リハビリマジックテープ2本を注文してから、歯科に根治治療に出向き、自分より前の方がキャンセルの為、予約時間より早く診てもらうことができ、時間に余裕ができ昼食も序でに行き付けの店で食べてしまう。
午前中の予定もすみ、帰宅して出掛ける準備。玄関を出ようとしたところに迎えの車、最近は実にタイミングがよく合っている。車に乗ればマスクを忘れている。家内を急かせ出発する。
順に今日のメンバーを迎えに行きいつもより早く到着した。
大きな声で挨拶をしたのち上履に履き替え、健康観察、準備体操を行って自分の運動から始める。ショルダーエレベーション・チェストエクステンションから共に2セットづつ行い、負荷マシンを所定で10~15回づつ行い。集団体操に移る。
レッドコードを利用した全身ストレッチ、ストレッチポール(蒲鉾型)を利用した下肢の巧緻性運動。
そのあとにストッレチボードで脹脛のストレッチ、後に正座、大腿直筋が伸びないいつまでも痛い、漸くエルゴメーターをする気になり 10分間 負荷:3 距離:4.4㎞
トレッドミルを 10分 時速:2.6km 距離:0.44㎞、凡そ普段と同程度の記録。
個別は、左骨盤周辺部の手入れをお願いし、メドマーマッサージで終了。
やはり空腹となり帰宅後、入浴の前に夕食を済ます。
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