努力を重ね体重は確実に減少してはいても腹囲が減少せず苦慮している 10/11(金)

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設立から68年。草の根運動を続け、被爆者が生き抜いた“地獄”を伝え続けて

日本の政治が関わらないところでの202410月11日、ノーベル平和賞が日本原水爆被害者団体協議会に贈呈が決まる。

ノルウェー・ノーベル委員会によりますと、広島と長崎の被爆者による草の根運動は核兵器のない世界を実現するための努力と、目撃証言や体験を通じて核兵器が二度と使用されてはならないことを訴え続けたと評価しました。

日本全国の被爆者らでつくる日本原水爆被害者団体協議会(被団協)にノーベル平和賞を授与することが11日、決まった。発表の中継をモニターなどで見守っていた広島や長崎の被爆者らは飛び上がって喜ぶ一方、涙ぐみながら核兵器のない世界を願った

酷暑の長い夏がいつの間にか、衣類・掛け布団に変化がおき、生活パターンも変わってきている。

起床時間もゆっくりになり、朝のルーティンワークの時間も、タイトになってき始めている。

今のところ、家内のサポートにより支障なく準備ができるが。もう少し時期が後になれば、若干、時間が足りないようになって、忙しくなり、長袖を重ね着するようになれば猶更の事、家内の朝食準備の邪魔をしない様に、本人独りで着衣動作を、完結するようにするために、片手で行うのは14年経っていてもなかなか慣れないもので、靴下を履くにも、腹の肉が邪魔をして、恥ずかしながら、前に屈むことが難しい。

三月ほど前から、亜麻仁油を利用して食事の摂取量も軽くし、努力を重ね体重は確実に減少してはいても、腹囲が減少せず苦慮している。

いずれの時かに何とかなるだろうと、気楽に構えている。

食後、持ち物点検をして迎えの車に乗り、御休みの方があった為、普段の利用者以外の方を迎えに行ったので、少し遠まわりの道路を走る。

最後の到着であっても、大きな声で挨拶をして、着席し必要品を卓上に出し健康観察、準備運動の前に新聞紙を利用した、手指の巧緻性運動で一回握りつぶした後に、開き戻し、紙を割いて暖簾の様にする。(すべて片手で)手が、とても温まる。
軽く準備体操をして、小生は、トレッドミルから実施10分 時速:2.6km 距離:0.44㎞。
個別訓練は、上下肢の関節可動域動作訓練。
集団体操は合掌合蹠を、新しいマジックテープを利用し、しっかり巻きおこなう。特に麻痺側の普段痛い部分に効く。
足裏刺激ローラーを転がしソラーチで、足底関節マッサージを行い、負荷マシンに移り若干ユックリ目の動作が必要な方と共に(小生もそのカテゴリーに入る)順にこなして行き、普段通りシンクロウエーブで腹腔を揺すりパワーボードで下肢のリラクゼーションの為にモビジットの代用に使用する。
帰宅準備、健康観察を終わり送迎車に乗車。

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