明日、『どんど焼き』を近所の河原で実施
今日は自治会の餅搗き、久しぶりに家内が出向けば、災害時備蓄品の、間も無く賞味期限切れになる乾パンの配布があったり、正月飾りを各家庭から集め、どんど焼きを13日近所の河原で実施する。
左義長(さぎちょう)とは、毎年1月15日ごろに行われる行事のこと。
正月飾りなどを持ち寄って燃やし、その年の健康や幸福などを祈願します。地域によって特色があり、「どんど焼き」と呼ばれることも。
新年にあたり、左義長の意味や由来などを探ってみませんか。
小生が子供のころは、枯れ枝に餅花を作って炙って食べたり、書初めの失敗作を燃して、その上達を願ったりしておりましたが、今でも地方によっては、同じような形を見る事が、出来る処が沢山あります。
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