遺言の意味を考える日(1月13日 記念日)
東京都港区高輪に事務局を置き、相続に関わる様々な問題を支援する
一般社団法人・えがお相続相談室が制定。
これにより遺言の手続きが一般の人にさらに身近になることから、遺言の大切さ、その意味を考えるきっかけの日とすることが目的。日付は法律が施行される日であり、「遺(1)言の意味(13)」と読む語呂合わせから。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。その後、同協会のサイトではNPO法人「えがおで相続を」が制定した記念日として登録されている。
自筆証書遺言は、添付する財産目録も含め、全文を自書して作成する必要があった。つまり、全て自分で書かなければならなかった。その負担を軽減するために財産目録については自書を必要としなくなる。これにより、財産目録をパソコンなどで作成したり、銀行通帳のコピーや不動産の登記事項証明書などを財産目録として添付するなど、遺言書が作成しやすくなる。なお、この場合において、財産目録の各頁に署名押印をしなければならないため、偽造も防止できる。
参考:えがおで相続を、Yahoo!ニュース
考えなければいけないかな。
真面目に取り組んでおかないといけないかない。
いつ何があるかわからない時代、矢張りかんがえるとするか。
スタッフのサポートを受けながらマシンを、夫々20回づつ行う
新年2度目の八王子の施設利用日。
今日は出席率も良い感じ、2台目の到着の様で、先週ご挨拶できなかった方のお顔も見え、改めて新年のご挨拶をする。
健康観察の後、準備体操、グループ別の運動の時間が指示され、一斉に各自のリハビリ運動から入る。
小生は、エルゴメーターを 時間:10分 負荷:3 距離:4.1km
トレッドミル 時間:10分 速度:2.5km/h 歩行距離目安:0.42km。集団体操は、スツールに座位で、レッドコードを補助に全身ストレッチをしてから、ディスクボールを利用しての、体幹フレックス運動。
その後に、個人的に正座・ストレッチボードで脹脛のストレッチ
負荷マシンに人がいないのを見計らって、スタッフのサポートを受けながらマシンを、夫々20回づつ行い
個別に呼ばれ、全身裏側のストレッチを入念にお願いする。
メドマー加圧マッサージを行った後、ショルダーエレベーション・チェストエクステンションを、所定で2セット行なって本日終了。
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