インクルーシブを考える日(1月20日 記念日)
福岡県福岡市に拠点を置き、特別支援学校高等部などを卒業した後の学びの場として各地で「カレッジ」を運営する株式会社ゆたかカレッジが制定。
日付は国連総会で採択された障害者権利条約に日本の批准が承認された2014年(平成26年)1月20日から。
この条約ではあらゆる障害者の尊厳と権利が保護されなければならないと謳われ、障害者の完全参加と平等なインクルーシブ社会(共生社会)の実現を目指すことが掲げられている。
記念日を通じて障害者の社会への完全参加と平等を考える機会とすることが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
インクルーシブ(inclusive)とは、「全てを含んだ」「包括的な」「包み込む」という意味である。
誰も切り捨てない、ひとりひとりを尊重する社会であり、障害のある人もない人も全ての人が参加し、誰もが平等に生きやすい社会のことである。
リンク:ゆたかカレッジ
大寒(だいかん)は
二十四節気の第24。十二月節(旧暦12月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が300度の時(黄道十二宮では宝瓶宮の原点に相当)で1月20日頃。暦ではそれが起こる日であるが、天文学ではその瞬間とする。
平気法では冬至から1/12年(約30.44日)後で1月20日頃。大寒の期間は次の節気の立春前日までの約2週間。
今日は明け方からの小雨の為か、寒さが一段落した様子の大寒となり、9時半ごろには陽ざしが出て来て外気に春が見えていた。
「大寒に半袖?」――季節感を揺さぶる軽装スタイル
昨日の歩行練習の際は寒風の中で短い時間であったが、筋肉より筋膜がしっかり縮んでしまった影響で左腕に非常に痛みがあったが、起きてみると体が軽い、曇り空に騙され長袖を着用し、午前中を過ごし久し振りに、黄色い帽子の看板の店に昼食を食べに行く。
陽射しのお陰で車の窓を開けて走り帰宅後、いきなりTシャツに着かえ、迎えの車に乗車。
これまでと車が違った。新しく来た中古車でもクッションなどもまるで違い乗り心地が良い。
もう半袖?と訝しがられる。さもありなん、今日は大寒ですよね。
今日は半数が道の駅にお出かけらしい。健康観察の後準備体操をして指示されたもの以外は各自でやる気のあるマシンなどから始めて行く。
自分は ①リカンベント 10分間 負荷:3 走行距離:4.1km 回転数60~70/分 速度平均:26~30km/h
②ショルダーエレベーション・チェストインプレッションを所定で2セット実施
③トレッドミル 10分間 速度:2.6km/h 歩行距離:0.43km
④負荷マシン 6種 各20回
⑤自主トレ(正座・足首トントン体操5セット・ストレッチボードで脹脛のストレッチ)
⑥個別に呼ばれ、全身ストレッチをお願いする。
メドマー加圧マッサージを行おうと思っても
PT・柔整師の指導がなく、希望した者殆どがおこなえるようになっている、混雑度合いが尋常でなく、治療の必要なものが、使用出来ない状況がつづいているように思われる。
これがどのように使用できる人が決まるのか、スタッフ全員の共通認識を持ってほしい。
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