ケアマネージャー居宅訪問日 2/13(木)

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苗字制定記念日(2月13日 記念日)

苗字を名乗ることが義務づけられた日。
江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだったが、1870年(明治3年)9月19日、平民が苗字を名乗ることを許可する「平民苗字許可令」という太政官布告が出された。
しかし、読み書きが不得手の人が多く、また、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を付けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか広まらなかった。
そこで、1875年(明治8年)2月13日、「平民も必ず姓を称し、不詳のものは新たにつけるように」と苗字を名乗ることを義務づける「平民苗字必称義務令」という太政官布告が出された。
しかし、これも簡単にいったわけではなく、酒好きでクダを巻くので「酒巻」、女好きだから「女楽」と苗字を付けるなど苦心談も残っている。
関連する記念日として、「平民苗字許可令」が出された9月19日は「苗字の日」となっている。
出典:Wikipedia

月に一度のケアマネージャー居宅訪問日、午前中にお見えになり、私の健康状態の聴取や、今年は介護度見直しの年になる予定などの話を伺い、病院通いの予定などを伝え、ある施設の場所を検索するうち、土佐料理の居酒屋を見つけ、ここにはこのような料理があると思われるので、是非とも訪ねて試して御覧なさいと勧め、土佐の地酒と共に召し上がられると一層の情緒・野趣が味わえる事などを話、その気になられていた。
来月の訪問日の報告が楽しみです。

一時間ほどの雑談も交えていつもの楽しい会話を続け、帰られた後、外に昼食に出掛け、ついでに好みの煎餅を購入の為煎餅専門店に出向き障害者に市から支給のガソリン購入にも利用できるタクシー利用券を利用してガソリンを久し振りに入れる
この後、明け方に横田基地に飛来したであろうと思われるジェット音で判断したそのジャンボジエット機を見物に行く。
確かにパッセンジャーターミナルに駐機していた。
そこから道の駅に戻り青物野菜を購入し、帰宅

今日のケアマネとの主な話
デジタル庁は、紙ベースからの脱却を目指し、デジタル化を推進すると謳っていました。しかし、このような取り組みは他の省庁には広がっていないのでしょうか?
今回、ケアマネジャーとの話の中で、各事業所から提出される利用者の介護計画書について議論しました。紙媒体での保存は、文字が小さくて読みづらく、そもそも見ようという気にならないことも多いため、現実的ではないとの指摘がありました。代わりに、私が公開している、ブログ記事や動画などのデジタルコンテンツを見せてもらう方が、はるかに理解しやすいという意見が出ました。
さらに、CDなどのデジタル媒体に集約できれば、ファイリングのための物理的なスペースも不要になり、必要な時にすぐに取り出せるため、業務の効率化につながるとの提案がありました。これにより、作業環境が改善され、結果として低い給料からの脱却も考えられるのではないか、という話になりました。
最後に、このような改善を実現するために、厚生労働省にどのように声を届けるのが有効か、という点についても議論しました。

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