今日は、東京消防庁開庁記念日
1948年（昭和23年）のこの日、「消防組織法」が施行されたことにより「東京消防本部」が警視庁から分離独立して誕生した。
約2ヵ月後の5月1日に、警察組織の警視庁に合わせて「東京消防庁」と名称を変更した。なお、東京消防庁は東京都の行政機関であり、国の行政機関である総務省の「消防庁」とは別の物である。
消防組織法とは、日本の消防の任務範囲、消防責任を市町村が負うこと、消防機関の構成などを規定した法律で、これにより「自治体消防制度」となり、明治以来、警察の所管だった消防を市町村長が管理することとなった。
東京消防庁は、東京都区部（東京23区）を本来的な管轄区域とする消防本部である。同時に、東京都内の市町村のうちで消防業務を東京消防庁に委託したものの区域を担当する消防本部でもある。 約1万8千人の職員を抱えており、これは全米最大のニューヨーク市消防局の1万1千人を上回り自治体の消防では世界第一位の規模である。
この日には、東京消防庁において「東京消防庁開庁○○周年記念式」を挙行している。式典では、消防殉職者の御霊に対して1分間の黙とうを捧げ、長年にわたり消防行政の発展に多大な協力をした一般の人々に対して消防行政特別協力賞を贈呈し、また、功労のあった職員に対しては特別功労賞などを授与している。
リンク：東京消防庁
枯草・立木の炎上の様子を見、聴き、熱気を感じて、恐怖を感じた
昨日は、畳なう奥多摩の山並みに終日、厚い雪雲が掛かり、一日中気温も上がらず、予報通りの寒い冬日の天気になった。
消防庁提供のYouTubeで、枯草・立木の炎上の様子を見、聴き、熱気を感じて、恐怖を感じた。
夜中も強い北風が吹き続け、気温が低下していたが、朝食が終れば雲一つ無い冬晴れ、外気は７度とそれほどでないが冷たい風が吹き抜ける。
集団体操は、スツールに座位で背反らし・背伸ばし運動
迎えの車に乗り込めば、車外温度は8度、お一人お休みの為今日は助手席に乗車、朝日を浴びて暖かい車内、普段とルート選択が異なり早目の到着、ゆっくり挨拶を交わし、健康観察の後、準備体操をし、口腔機能調査申告と貯筋体操月別レポートを提出、運動開始
①集団体操は、スツールに座位で背反らし・背伸ばし運動を行う（腹筋・背筋利用の前屈後屈とは別な運動で肩甲骨を開き・胸筋をも開く運動で10回1セットを3セット行なう）ものです。
②トレッドミル 歩速：2.7km/h 時間：10分 歩行距離：0.45km
③負荷マシン5種（筋骨に刺激を与える）・ストレッチマシン4種（クールダウン）・リラクゼーションマシン3種これで関節・内臓までが実によく揺れる
④個別訓練 麻痺側上下肢マッサージと関節可動域訓練
⑤ソラーチによる、足底関節マッサージを2セット
⑥持参の筋膜リリースで、足裏刺激を行なってミッチリと、休みなく、本日も終了。
空腹になる。
帰宅し家内の用意してくれた中華風昼食に加えて、ダリアの球根のような細長い焼き芋、徳島の里娘という物（鳴門金時の最高級ブランドとして市場に出しているもの）最近お気に入りの薩摩芋甘藷。
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