測定項目/十字開脚・左右開脚・片足バランス、歩行測定など
健康観察の後 新事業所のたちあげ計画の説明、主に要支援の方々を対象にした営業形態で予防医学に元ずく方針で運営予定とのこと。
準備運動の後、小生は、有酸素能力から開始。
一度休憩の後、
集団体操に移り、下肢・左右体側・体幹前後のストレッチをスツールに座って20分しっかり行う。
続いて、個別に移り、麻痺側の凝りを取っていただき、
評価測定実施。
2~3の認知能力テスト、前屈姿勢バランス、十字開脚バランス、左右開脚バランス、片足バランス、握力測定・体重測定、歩行測定。
残りの時間で、フレックス・ツイスト・シンクロの負荷の少ないマシンを行い。
本日も無事終了。
<追記>
評価測定の中には
100引く7はいくつですか?そこからさらに7を引いてみてください。などの認知症テストも・・・。
長谷川式認知症テストのやり方と項目
長谷川式認知症テストのやり方と項目|点数の基準や自分でできる算定方法を解説 | 梅本ホームクリニック
厚生労働省の調査によると、高齢者の4人に1人は軽度認知障害(MCI)であるとされており、そのうち7人に1人は認
コメント お気軽に、何でもコメントください。