麻痺患者用に作った自作のリハビリ用まな板を紹介
蒸し暑い中時間通りに到着。
到着の際、料理が好きで興味のある麻痺患者用に作った自作のリハビリ用まな板を紹介。
OTスタッフが、いくつかの類似のリハビリ用調理補助道具を持ってくる。
若干打撲の後遺症が大腿関節に出たが…
今日はお休みの方が多く見受けられる。
健康観察の後準備体操をしてそれぞれのリハビリにむかう。
小生は、リカンベントバイク、15分 距離/5㎞ 負荷3で開始した。
引き続き、トレッドミルは、20分 傾斜/2.5 速度/2.5 距離/0.84㎞、若干打撲の後遺症が出たが(大腿関節)に、我慢の範囲内でやりおえた。
負荷マシンは、欠席者が多く混雑度合いが低かったので、負荷の変更をせず、回数を1.5倍にして行った。
ストレッチボードでしっかり脹脛を伸ばし、ドラゴンマット上を歩行、足裏刺激。
個別に呼ばれ、後遺症のマッサージ/ストレッチの後、肩関節のストレッチを。
メドマー加圧マッサージをおこなって終了。
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