『健康とは何ぞや!』との問い掛け座学。  8/30(水)

明け方の蒸し暑さで目覚め、早速シャワーを浴びる。すっきりして6時45分から朝食、家内は朝食準備、途中、私が片手でできないところを拭いてもらう、食事中に洗濯機が洗濯してくれる。
送迎車がくるまで、持参の荷物点検、漢字クロスワードパズルの難解なところをもう一度考える。
時間を見極め、出かける準備、迎えの車が時間通り到着。
順調に1日が動き出す。

個別は引き続き下肢の手技の後、歩行訓練。

施設到着後に健康観察の後、健康とは何ぞやとの問い掛け(質問形式)座学。
準備体操をしてそれぞれのプログラムに従って動き出す。
私どもは有酸素運動から開始、続いて、下肢加圧マッサージを行い.
個別引き続き下肢の手技の後、歩行訓練
集団体操は、レッドコードを使用して立位にての(片足づつ)バランス強化
飲水休憩の後、負荷なしマシンを行い。
最後に負荷マシンを行って本日も空腹になって終了、帰路に就く。
表は酷暑

座学のモニターの様子

●食べ物で治せない病気は、医者でも治せない
●人は自然から遠ざかるはど病気に近づく
ー医学の父 ヒポクラテス(古代ギリシアの医者)ー

コメント お気軽に、何でもコメントください。

  1. 油脂類はこめ油、朝食、牛乳はアーモンドミルク・ココナッツミルク・玄米フレーク(パン食はあまり摂取せず、月2回食べるかどうか)野菜は葉物野菜サラダ・緑黄色野菜を使ったミネストローネ・夕食はほとんど青さかな類を中心に米飯を食しています。ぬか漬け・味噌汁は欠かしません。肉類はほとんど鶏料理
    昼食はりはびりの負担にならないよう軽めに済ますため、麵類を多く摂取してしまいます。
    柿の種の主な、食生活です

  2. 一概には言えませんが日本人の体質には欧米風の食事はあまり適合しないようですね。魚肉淡白で育った哺乳類(鯨類)あたりだけが日本人の体質に合うようで昔の学校給食の鯨のカツレツやトマトケチャップウスターソースで煮込んだ鯨チャップの給食が理に敵っていたのでしょう。マーガリン・牛乳・小麦粉は少しずつ摂取量を減らしたほうが良いようですね。味噌・豆腐・納豆・醬油・日本には大豆だけでもゆたかなこれだけの発酵食品、西洋には、チーズ・わいん・ザワークラウトのような乳酸発酵の酸っぱいキャベツの漬物・ニシンの缶詰めの漬物、国によって民族によって何千種類の物があるでしょうが、日本の食生活を見直したいものです。

    • NK より:

      食に精通している柿の種さんらしい食生活ですね!私は妻が食に気をつけてくれて日々感謝です。昼ごはんは玄米たまごかけごはんに味噌汁、サラダ。夜ごはんは、イワシなどの青魚をオリーブオイル焼きや、刺し身、具だくさん鍋、あとキムチ納豆とモロヘイヤ刻みオクラのかつお節など、色々作ってくれてます。これからはサンマが楽しみですが、まだ高値で(泣)

  3. NK より:

    お世話になります。ヒポクラテスの言葉、久しぶりに言葉に納得させられました。
    ヒトは食べたもので造られます。多くの病気もそうですね。大病してはじめて自己管理に大切なもの=日々の食事。の大切さを知りました。ただ、時が経つにつれ身体に良くないと知りつつ食べてしまい時があります。その度に後悔してしまうのですが。よりいっそう、ストレスでない程度に食生活気をつけていきたいです。適度な運動は通所リハビリで。