エスカルゴを気にせずやっていて時間をいつもの倍で　10/4(水)

健康観察の後、新聞紙１面分の大きさの紙を片手で握りつぶす様にし（両手で実施）。
その後に、準備体操をして、それぞれの指示された場所に移動する。１グループ3～4人くらいで、一人当たりの訓練時間も長くなり、ある種目によっては、マンツーマンレッスンの形になっていたところもあった。
お呼びがかかるまで、加圧マッサージを行っている時に、有酸素運動からお呼びがかかる。
エスカルゴを気にせずやっていて時間をいつもの倍の時間実施。このような運動でも汗を搔く。
バイブレーターは、上履も履かず滑りどめのついたソックスで成功上履きの持参が必要なくなる。
トレッドミルの時間も、少しずつ延長が許されている。

次に、個別では冷えにより脹脛がつってしまったため麻痺側下肢をストレッチしてもらった。後、歩行訓練を少し行い、集団体操は合掌合蹠(がっしょうがっせき)を先週と同じように行う。
もう一度、下肢加圧マッサージに行き。マシントレーニングの順番を待つ。最初に、負荷マシンから始めすべて順調。
ツイスト・フレックス・ベンチストレッチ・全身バイブレーター・ストレッチポール・シンクロウエーブとクールダウンして、本日も無事終了。送迎車に乗車。なぜか空腹になる。