予報では朝の内は涼しく、昼頃の気温は上昇する、とのことであったので5日ぶりに半袖で出かける。
今日の担当は、元箱根駅伝で活躍した経歴を持つ理学療法士Uさん
健康観察の後【摂食について】の座学が行われ、準備体操の後、各グループに分かれ訓練に入る。
利用者のお休みは多いものの各グループの人数は多く、各セクションとも混雑していた。
自分達は、マシンから始め、順番で前の人を待つうちに回数を増やして実施した。
有酸素運動は、エスカルゴを実施、他は集団体操を行った後、実施することになり、
集団体操は、足首トントン体操をおこなう。
引き続きバイブレーター・トレッドミルを行い、しばし昔のお嬢様方と食事の献立の話。
そして下肢加圧マッサージ。
その後、個別が行われた、今日の担当は、元箱根駅伝で活躍した経歴を持つ理学療法士Uさんで、2023年の各大学のチーム構成や指導者構成の動向などの話を伺いながら、いつもより時間経過が早かったような、気分の良い半日となった。
週末の予選会は、どこの大学が本選出場の権利を獲得するか楽しみです。
参考 箱根駅伝を全力で応援します!!。
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
今予選会には合計57チームが出場する。内訳は、前回(2023年)の箱根駅伝に出場しながら次回大会(2024年)の出場権を逃した10チーム、前回の箱根駅伝の出場を逃した36チーム、第100回大会特別ルールによりエントリー可能となった関東以外からの11チームとなる。
日程:10月14日(土)9:35スタート
コース:陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園
距離:21.0975km(ハーフマラソン)
【参考】第100回箱根駅伝シード校
・駒澤大・中央大・青山学院大・國学院大・順天堂大・早稲田大・法政大・創価大・城西大・法政大
後遺症と闘う多くの方々のリハビリの日々が綴られています 覗いてみてください
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