箱根予選会は矢張り残念ながら関西のチームは1校も本選出場が敵いませんでした。これまでの夏の強化合宿と違うことをしても、1人20㎞のスピード競争に勝利をする事が如何に大変なことかがわかりました。
ともあれ本選出場権獲得された13校の皆さんは過去に実績のある学校が多く大いに楽しくなりました。
本学も皆さんの胸を借りて上位シード権をめざすでしょう。新春の箱根路を思い切り駆け抜けてください。ご健闘を祈ります。
リハビリも忘れ関西強豪校の応援をしておりましたが残念でした。
予選会結果
元國学院大の箱根ランナーだった寺田夏生監督が率いる皇学館大は35位。
6年連続箱根出場していた東京国際大学は涙。
5000メートルと10000メートルで日本学生記録保持者を持つエースのリチャード・エティーリ選手が、8キロ付近で転倒。チームトップで走りましたが大きくタイムを稼げず。13位の山梨学院とはわずか3秒差で14位に沈みました。
トレッドミルは、21分10秒 速度:2.5~3.2/距離:1.02km。大汗を搔く
からりと晴れた秋空の中、送迎車に乗り込みリハビリに向かう。施設に到着。
いきなり綾南公園散歩の参加・不参加を募られる、いい日だぞ。
いつもの通り、リカンベントバイクから始め20分・負荷:2/距離:6.7km、大勢が綾南に出かけているうちに、マシンを倍の回数で実施、トレッドミルは、21分10秒⁽クールダウン含む)速度:2.5~3.2/距離:1.02km。大汗を搔く。
少し休憩の後、ショルダーエレベーション/アダクターエクステンション/チェストエクステンションまで手を伸ばすことができた。
個別は、ハムストリングスのの張りを訴え、入念に両下肢をストレッチ&マッサージをお願いする。
最後に下肢加圧マッサージを実施して、本日のプログラム終了。お腹がすきました。
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