朝のうちから石油ストーブ登場、送迎車の来るまで一向に気温上がらず。
利用者を迎えに行った狭い道路上で後車に待ってもらってシートベルトをかけ、検温してドアーを開けっ放しにしてドライバーさんには気の毒な限り、せめて高齢者送迎中のようなプレートを車の前後につけてあげられないかと思う。
到着すればがスタッフが再度検温。なぜ車の到着後、家から出てくる方、到着前から外でお待ちになっている方、これだけでも検温時の温度差が出てくるのは当然でしょう。
車中で同じような気温の中、数分でも過ごせば同じようなその方なりの体温が計測されるでしょう。熱発患者(体調のすぐれない方は、来所の元気なく、体調不良にて欠席されると思います。)車内の、夏の冷気・冬の暖気を上記作業によってすべて無駄にしてる状況を、ドライバーさんと話合いをしていただきたい。
また蛇足・駄文で愚痴ってしまった。
別室にてこれからのリハビリ計画などの相談が
到着後、健康観察から夫々のリハビリに向かう。
小生は、リカンベント・エルゴメーターを負荷2で20分、距離7.5km。
年4回の評価測定の日に当たり、個別なく、身長計、体重計、測定器で体脂肪率・脂肪量・除脂肪量・筋肉量・筋肉量評価・体水分量・推定骨量他等々が体重計測一発で同時に計測される。片足バランス・歩行計測が行われ、評価測定終了。別室にてこれからのリハビリ計画などの相談が終わり、トレッドミルを速度:2.5~2.7 10分 距離:0.45km/速度:2.9 10分 距離:0.49㎞ (スマホデータ 2562歩73m/分)。
負荷マシンは全て各20回行ったが、プッシュアップ4kgを0.7kg下げ20回行う。
無理して行うと麻痺の左腕に右と同じ運動を行おうとして、余分な力が入って実際は運動しないのに、右腕より筋肉痛が出ていたため、無理していたのを止めることにして負荷を下げることにした。他は変更なしで実施してゆく。
ストレッチボードで脹脛を伸ばし、ドラゴンマットで足裏刺激/腿上げ歩行、ストレッチポールで脊柱・腰椎のストレッチ。
メドマー加圧マッサージで、本日のリハビリメニュー終了。
後遺症と闘う多くの方々のリハビリの日々が綴られています 覗いてみてください
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