世界中の子供達の長寿と幸福を祈願
11月15日、日本では七・五・三の幼子の健やかな健康・成長を願い神社仏閣に参詣する習いがあるが、今の地球上を見たとき、ガザ イスラエル・ウクライナ ロシア等々の子供たちの悲惨な状況は、ニュースなどの映像があまりにも我々の目に飛び込む頻度が高く目に余るものがある。
報道各社の報道姿勢、たれ流しでない報道の在り方を考慮すべきと思う。
世情の現実から目を離すつもりはないが、世界の大人が政治が、罪もない子供たちをこの惨劇から、救い出し、世界中の人の心で守り育てなければならない。
話は飛んで、今日は着物の日、京都市役所の職員の半数程度が、流石と思われるお召し物で執務をされていた姿は、美しい日本の宝物・風情、素敵なニュース画面でした。
今日の個別は、新しく入所の女性PTの担当
本日も東京方面は寒く、長袖にて出掛ける。
到着後健康観察の後、口腔訓練についての座学を受けて、準備運動から各自指定のプログラムに入る。
小生のグループは、ソラーチから始め（筋肉・足底関節マッサージ）。
今日の個別は、新しく入所の女性PTの担当で、なかなか上手、指先の目でツボをとらえてくれる。
最後は歩行訓練、大腿関節の開き具合が気になるので次回調整するとの事。
数値の見直し日、次に負荷マシーンから始め（チェストプレスの負荷を2kg軽くする）後、軽負荷マシン（シンクロのリズム変更）。
一度休憩ののち、有酸素運動から、
集団体操はスツールに座位で、骨盤・腰椎・脊椎・肩甲骨・下肢のストレッチ、下肢旋回と行い。本日のリハビリメニュー無事終了。
口腔訓練についての座学
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