汗を搔く、麻痺側は痺れが切れたように血行が良くなっている 5/8(水)

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天候・予報に左右されず、青のアンダーシャツと黄色のTシャツ、横須賀線カラーに決めて、
朝食を済ませ、迎えの車の到着まで、貯筋体操を行い、車の到着を待って出かける。
順に利用者の皆さんを迎えに行き、2番目に到着。

健康観察の後、サルコペニア(筋肉退化)・栄養学について座学を受けてから、準備体操をして夫々のグループの体操に入る。
小生は、今日はいきなり個別にはいり、ストレッチの後体側のバランスを考えての体側・体幹のストレッチをを教えられ在宅時間も実施してくださいと指導をうける。
有酸素運動運動も、トレッドミル 10分 スピード:2.6 距離:0.45㎞
集団体操は、足首トントン体操、予報に反して気温が上昇してきた。暑い運動するうちに汗を搔く、麻痺側は、痺れが切れたように血行が良くなっている。
ここでやり残していた、膝下バイブレーターリラクゼーション
飲水タイムの後、負荷マシンを行う(気温差なのか、気圧の関係なのか?マシンの負荷が最近きつくかんじる。)

軽負荷マシンに移って、普段通り全身バイブレーター・シンクロウェーブで全身をほぐし内臓にも空腹感の幸せを感じさせ午前のリハビリ終了
昼食後グループカウンセリングに出かける

サルコペニア(筋肉退化)についてWEBで調べてみました

加齢とともに筋肉が減っていくのは自然な減少ですが、筋肉量の減少が急激で病気ととらえて対処すべき状態を「サルコペニア」といいます。サルコペニアになると、さまざまな影響が起こってきます。歩く速度が低下し、着替えや入浴など日常生活の動作も行いづらくなります。体のバランス機能が悪くなり、転倒・骨折の危険性が高くなります。
下記サイト<NHK健康チャンネル>で、分かり易く、予防の仕方を解説していました。

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