中途半端な空模様は下り坂、何もすることもなし、多摩湖畔でも歩いてみようか。  6/9(日)

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はっきりしない空模様、それならば菓子でも買いに行くか、となる。自宅周辺での道はさして混んでいなかったが、目的地近くになると青紅葉見物、御岳山ハイキング、デイキャンプの用品現地調達組の道端駐車なども加わり、道路がだいぶ混んでいる。
普段なら1時間20分もあれば行けるのだが、途中の古里駅迄で既に2時間かかっている。
この先奥多摩湖のパーキングも、満車ではしかたないのでここであきらめ、コーヒーブレイクの際の菓子だけ買って帰ることにする。道中、半夏生の木が散見されたので夏の訪れを感じ、スナップを撮ってみた。青梅から五日市に抜ける途中新道(トンネル)を見つけ、走り初めをしてみると、大部、ショートカットになっていた。
自宅近くになり、ガソリンも入れておくかと思い、片手で、セルフ給油はもたつくので、行きつけの普通のスタンドで、本年2回目の給油。今日は163円と比較的安めの金額3か月ぶりに満タンにする。

昼食近くになり、家で食べるより、適当な処で済ませようと、行きつけの店に行く。
只々、走っただけの2時間30分のドライブでした。
散歩は好天の日を狙うか、梅雨が明けてからにするか、ともあれ、本日は断念。
時間が余ったので調髪に出かけ、マスターと1時間情報交換。
今晩は大学の同窓会の、出欠連絡最終締め切り日にしてある。

半夏生・半化粧の木
水辺に群生する白の斑がたいへん美しい涼しげな植物です。
「半夏生」の名は、夏至から11日目を半夏生(ハンゲショウ)と呼び、その頃に花を付けることから名付けられたそうです。葉っぱの半分ほどが真っ白な白粉を塗ったような様子から「半化粧」とも呼ばれます。
開花と同時に花穂のすぐ下の葉が白く変わります。
白くなる面積は個体差がありますが、半分くらい~9割ほどで、葉っぱ全体が真っ白くなることはありません。花が終わる頃には葉っぱは緑に戻ります。なんとも不思議で神秘的です。
半夏生は虫媒花であるため、葉を白くして虫に花のありかを知らせるためではないかと言われているそうです。
出典:https://ozaki-flowerpark.co.jp/dictionary/6879/

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  1. 柿の種 より:

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